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第5回ジャパン・アート・スカラシップグランプリ授賞展覧会

(東京・青山スパイラルガーデン)
1997.11

CONTRARIA SUNT COMPLEMENTA
- 回転する振動体 -

4重の半円が互いに向き合い振動し、全体が回転する「巨大迷路」としてのアートワーク。 シンプルなシステムにより引きおこされる複雑な関係性が現代の「情報の闇」を表象する。

延べ1万人の入場者が訪れた。


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[ ダイジェスト版 2分]
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